テニスで試合経験が増えてくると、次回の大会に繋がるトーナメントも出てくるかと思います
自身もこれまでにさまざまな大会で、代表として次の大会に参加させて頂きました
そこでまず感じるのは、
ホームコートの有利性
、です
慣れ親しんだコートや地域では、やはり地元勢が有利になります
つまり遠征する側は、最初から不利な状態からのスタートという事になります
そんな中で少しでも快適に、良い結果を残せるように、これまで試行錯誤をやってきました
今回は、
- 【準備編】宿選びと食事
- 【現地編】コートと相手への合わせ方
- 【実体験】試合の「流れ」について
、という流れで、次の大会へ進んだ際のノウハウをご紹介させて頂きます
【準備編】まずは宿選びから
次の大会が地元で開催されない場合、宿の選択はとても大切になってきます
では、高級な宿を取れば良いのか?というと、それも違います
僕がオススメする観点は、
- 着替えを快適に洗濯できる
- 温泉がある
- 身体の回復できる寝具が常備されている
、このあたりかと思います
順にご説明します
①洗濯:コインランドリーが近いと快適です
着替えの洗濯は、ホテルのものではなく、近くにコインランドリーがある環境だと待ち時間が無く快適です
ビジネスホテルの場合は、ハンガーを持参してバスルームに干しておくと、一晩で大体乾きます

着用した洗濯物をラケットバッグに入れてしまうと、発酵してしまう事もありますww
カゴなどを別に持っていくと良いかと思います
②温泉:リカバリーの要です
温泉についても、ホテルに常備されていなくてOKです
コートからホテルまでの間に温泉があれば、それで十分です
やはり温泉に浸かる事で、
- しっかり睡眠できる
- 疲労が軽減される
、という効果があります

特に遠くに遠征の方は、温泉に浸かってのリカバリーをオススメ致します
もし初日で日程が終了してしまっても、温泉に浸かる事で、翌日からの練習に疲れを持ち込まずに取り組む事ができます
また、慢性的な怪我で悩んでいるジュニア選手にも、ぜひ温泉をオススメしたいと思います
天然温泉で、自身の身体に合った所を見つけられると良いですね!!
③寝具:翌日のプレーに直結します
初めて宿泊するホテルの場合、備え付けられている寝具は分からないかと思います
その点、全国に展開しているビジネスホテルだと大体の寝具の目処が立てられるので、大切な大会時などは選択の余地があります
チェックしたいのは、
- 枕の高さ
- マットレスが合うか?
、このくらいを大切にできていれば十分かと思います
自身は枕が高い方が好みなのですが、低いと肩が固まり、翌日のサーブに露骨に影響しますww

バスタオルなどを利用して調整しても良いわね
【準備編】食事について
自身は食事についてはあまり拘っていないので、遠征先ではご当地のグルメなんかを楽しんでいます
ただし、疲労軽減の観点からBCAAは摂るようにしています
連戦になる遠征では、翌日に疲れを残さないための備えとして心強い存在です
【現地編】コートに自分を合わせる
やはり、いつもと違うコートでは、なかなか思うようなプレーはできません
特に山の上のコートでは気圧の関係で、ボールの弾み方自体が違います
そんな場合は、
- ショートテニスをたくさんする
- 念入りにアップを行う
、という事で、少しでもコートに自身を合わせていきましょう
プロはあまりショートテニスをしませんが、ジュニア、社会人の選手は小さな動きから確認出来るショートテニスをアップに取り入れた方が良いように思います
【現地編】初対戦の相手との戦い方
普段あまり顔を合わせない相手の場合、独特のクセやボールに苦戦する事も多いです
これは経験でカバーするしかない部分ですが、どんな相手でも苦手意識を持たずにプレーできるメンタルを持ちたいですね

「相手も同じように感じている」と、僕は自分に言い聞かせてやっております
【実体験】試合には「流れ」があります
普段顔を合わせない代表同士の試合、特にリーグ戦の場合ですが、良い流れや悪い流れって絶対にあります
良い流れを感じる事ができる試合の時は、やはり優勝できます!!
2026年 ダンロップ北信越大会にて
2026年は、ダンロップの北信越大会に地方ブロックの代表として出場してきました

この時の流れが、まさにそうでした
- 初戦が接戦
- 次に、優勝候補だと思われている相手に勝利(初戦で良い流れができていました)
- 翌日の初戦、全敗中のチームに敗北(特に勝敗に左右しない試合なので、捨てました)
- 気持ちを切り替え、全勝のチームに勝利
この流れで、優勝させて頂きました

やはり、勝てる流れはあると思います
【まとめ】遠征前のチェックリスト
最後に、今回の内容をチェックリストにまとめておきます
宿を取る前に
- 近くにコインランドリーはあるか?
- コートからホテルの間に温泉はあるか?
- 寝具の分かるホテルチェーンか?
持ち物
- ハンガー(部屋干し用)
- 洗濯物を入れるカゴ
- BCAA
現地に着いたら
- ショートテニス+念入りなアップでコートに合わせる
- 「相手も同じ条件」と言い聞かせる
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は「遠征」について記事を書いてみました
いきなり代表になっても実力が出せるように、自身の経験を元にご紹介させて頂きました
また気付きなどがありましたら、記事をリライトしていきたいと思います
ご覧頂きありがとうございました
2026/10/11


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