2026年、ウィルソンから新作のブレードが登場しました
フォア神は今回、ブレード98 18×20を海外正規品で購入しました

先にお断りしておくと、
- 前作にあたるV9は使用していません
- 16×19も使った事がありません
、ので、最新モデル同士や、ストリングパターン間の比較インプレではありません
その代わりこの記事は、
V8からV10へ、二世代飛ばしで乗り換えてどう感じたか?
、という視点でお届けします
また、この記事では、
- これまで使ってきたラケット
- 新作ブレード98 18×20のスペック
- なぜ18×20を選んでいるのか?
- 実際に打ち込んでのインプレ
- 合わせたストリングとテンション
- 海外正規品をネットで購入する際の注意点
、をご紹介致します
新規でブレードを検討されている方にも参考にして頂ける内容になっておりますので、ぜひご覧下さい
1.これまで使ってきたラケットについて
フォア神が変更前に使っていたラケットが、ブレード98 V8:18×20になります

その前はウルトラを使用していましたが、それ以前は主にブレードを使用して来ております
※ウルトラを使っていたのは、トーナメントに出る事が少ない時期でした
つまり今回のインプレは、ブレードV8を使ってきた人間から見た、ブレードV10、という視点になります
2.新作ブレード98 18×20のスペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| フェイス面積 | 98平方インチ |
| ストリングパターン | 18×20 |
| 重量 | 305g |
| バランス | 320mm |
| フレーム厚 | 21.5-20.5mm |
| グリップサイズ | G2・G3・G4 |
| 搭載技術 | BLX+ブレイディッド・グラファイト |
※スペックは公式サイトの数値を記載しています
手に取った第一印象
まず手に取って思った事が、「使い易そう」という印象です
ズシッ、硬い、という印象は、V8の時や以前のブレードのようにはありませんでした
デザインについて
正直にいうと、発表された時は「イマイチだなぁ」と思っていました
以前の黒×金や、黒一色という方が自身の好みだったからです
ただ届いてみると、画像で見るよりは綺麗な緑色だったので、「これはこれでアリかなぁ!?」という感じでした
ただ謎のオレンジは、やっぱりおじさんには理解できませんww


3.なぜ18×20を選んだのか?
自身は、ずっと18×20を使っています
理由は、
- ガットが切れにくい(コスパ)
- 球を潰して強く打てる
- 自身で球をコントロールしやすい
- 打ち負けない
、という事を重視しているからです
面が98でストリングパターンが18×20だと、自身がラケットを使いこなせれば、思い通りのプレーを再現しやすいです!!
本当は93でも良いのですがww
16×19との違いについて
一般的に、ブレード98の2つのパターンは、
- 16×19:スピンが掛かりやすく、飛びやすい
- 18×20:面の安定性とコントロール性能に優れている
、と言われています
※フォア神は16×19を使用していないため、こちらはカタログスペックと一般的な評価に基づく説明になります

今回のV10はかなり扱い易いので、16×19や他のシリーズで物足りなさを感じている方は、18×20の選択も良いかと思います
4.実際に打ってみたインプレ
まず初めに感じた事は、
ブレード特有のしなりの感覚が、かなり出ている
、という事です
これまでもブレードシリーズを使用して来ましたが、個人的には上位に入るしなり感が出ていると感じました
打感(フィーリング)
しなる感覚がかなり出ている影響なのか、これまでよりもオートマティックに球を飛ばせます
「潰してしっかりコントロールをする」という感覚から、「ラケットの性能で球を飛ばしている」という感覚に近いように思います
パワー
前回使用していたV8に比べると、ボールのホールド感は無いように思います
ボールを潰せますが球離れが早いので、歴代ブレードシリーズの中ではパワーは出にくいように感じています
スピン性能
スピンに関しては、理想の軌道で飛んでくれています
ただ相手にとっては、パワー不足を感じているとお伝えした通り、これまでよりも打ちやすい球が来る事が多いとの事でした
コントロール性能
扱い易さが格段に上がっています
ストロークだけでなく、
ショートバウンドの処理や、ショートクロスへの配球
、などのコントロール性能にアドバンテージを感じます
サーブ・ボレー
スピンサーブの時の喰い付きが良いので、サーブにアドバンテージを感じます
受ける側にも話を聞いたのですが、スピン量が上がっていて打ちづらくなったとの事でした
ボレーの操作性も良い感じです
総括
個人的な感覚では、
しなりやボールを潰してのコントロール性能など「ブレードらしさ」を残しつつ、ウルトラの操作性や扱い易さもある程度取り入れた
、といった感じに思います
これまでの頑なな感じから、パワーなどを一部妥協し、現在の黄金スペックに近しいラケットに仕上げている感じがします
5.合わせたストリングとテンション
- 使用ストリング:アルパワー
- テンション:55lb
安定した打感でブレードとの相性も良くオススメです!!
テンション選びのアドバイス
旧モデルよりパワーの低下はやはり感じるので、歴代のブレードをお使いの方は硬く張る事をオススメします
個人的には55lbでもまだ振っていけそうなので、次回はさらに硬くしていきたいと思います
6.海外正規品をネットで購入する際の注意点
今回のラケットの購入先は、楽天のサイト内の店舗でのものになります
ポイントなどを考慮すると、1本あたり27,000円くらいで購入できております
おそらく、実店舗さんよりもお安いですよね?
では、何故お安いのでしょうか?
海外正規品とは?
ネットでの購入の場合、多くが海外正規品として出品されております
海外正規品とは、第三者が海外の正規店から独自に輸入した商品です

ちなみに「国内正規品」は、日本の正規代理店や支社、メーカーを通じて輸入・販売される商品のことです
国内正規品との違い
ラケットで見ると、
- ホログラムシールが貼られていない
- 日本で販売できる基準を満たしていない場合がある(多少の重さの誤差)
- 保証を受けられない場合がある
、といった事が違いになってきます
それでも海外正規品を選ぶ理由
僕は、
- 多少の個体差があってもオモリテープで調整する
- ラケットを大切に使用する(数年は破損させないので)
、という事から、割安な海外正規品を購入しております
同じように「自分で調整できる」「丁寧に扱う自信がある」という方には、十分に選択肢になるかと思います
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は当ブログ初のインプレ記事を書いてみました
自身の使用してきたブレードの経験を踏まえ、忖度無しにご紹介できたのでは?と思います
メルカリを見ていると、早くもV10がよく出品されています
おそらく、これまでのホールド感の低下が要因の1つではないか?と思われます
しかしフォア神としては、アドバンテージをたくさん感じる事ができております
また使い込み、トーナメントにも出て行きたいと思います
その際の気付きなどは本記事に追加して参りますので、お楽しみに!!
では、お読み頂きありがとうございました


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