えっ、拘らないの!?テニスコーチ兼パパが「あえて口を出さない」3つの事

※本サイトはアフェリエイト広告を利用しています。
ジュニアテニス

これまでジュニアテニスについて、様々な視点で記事を書いてきました

その多くは「自身が拘っている部分」に焦点を当てた内容でした

今回はその反対、あえて拘っていない部分についてご紹介したいと思います

というのも、子供がテニスをしばらく続けていると、

  • 勝てない
  • フォームが安定しない
  • ミスが多い

、といった悩みから、「そこは気にしなくても良いのでは?」という部分に拘ってしまっている親御さんが、目に付くようになってきたからです

自身の子もけっして「とても強い」とは言えませんが、同年代の中ではそこそこ打てている方かと思います

そんなジュニアの子を持つ、一人の親の意見として読んで頂けたらと思います

拘っていない事

勝ち負け

まず僕は、勝ち負けには特に拘っていません

フォア神
フォア神

自分はめっちゃ拘っていますがww

子供が「あの子に勝った」「あの子に負けた」と報告に来ても、勝敗そのものについてのアドバイスはしません

むしろチーム内の練習であれば、「チーム内での勝敗をいちいち報告しないで」と伝えているくらいです

僕が大切にしているのは、勝敗よりも、

  • 一生懸命できたのか?
  • 足りなかった所を自分で見つけられたのか?
  • どこで緊張したのか?それを覚えているのか?

、という部分です

いずれは勝敗を大事にしなければいけない試合も出てきます

でもそれは、子供自身が「勝ちたい」と感じてからで十分かと思っています

持ち方

自身の子もそうでしたが、ラケットを短く持ってしまう時期があります

理由としては、

  • ラケットが体に合っていない
  • 短い方が打ちやすい
  • 短く持って上手く打てた成功体験があった

、などが考えられます

確かに最終的には、グリップエンド付近を持つように導いていきます

しかしこれは、本人が意識さえすれば、すぐに直せる事です

実際、僕自身も大学生の時、短い期間ですがラケットを短く持っていた事があります

当時はその方がサーブが安定すると感じていたからです

それでも「トータルで長く持つ方が良い」と自分で結論を出し、修正しました

自分で直そうと思えば、すぐに直せましたよ!!

だからこそ、今この瞬間の持ち方に、目くじらを立てる必要は無いと考えています

回転を掛ける

うちのクラブでは、特に推奨しているグリップはありません

そのため、イースタン【薄い】からウエスタン【厚い】まで、様々な子がいます

自身の子はイースタンなので、球がラインに収まらない事もしばしばです

テニ子
テニ子

1球目から大人のハイボレーくらいの所によく打ってるのを見るわねww

しかし、特に気にしていません

なぜなら、薄いグリップ特有の「しっかり球を捉えて綺麗に飛ばす」が、できているからです

最近はイースタンで回転を掛ける練習も取り入れていますが、テニスはグリップによって、

  • 打ちやすい球
  • 打ちやすい打点
  • 得意な球種

、が異なります

変に回転だけに拘って、伸びの無い球になってしまうのは本末転倒です

なので、回転だけに焦点を当て過ぎないように指導しています

反対に、厚いグリップの子は球を擦り過ぎて、ネットミスが多くなりがちです

その場合は、しっかり球を潰して打てる打点を見つけ、スイングの中で自然に回転が掛かるようにしていく方が良いかと思います

いずれにしろ「ちょうど良い具合」は、いつか子供自身が見つけていくものです

だから回転については、そこまで口を酸っぱくして言わないようにしています

最後に

今回は、僕があえて拘っていない部分を3つご紹介させて頂きました

親御さんの中には「実はそこ、気になっていたんだよね」という方もいらっしゃったのではないでしょうか?

というのも、自身がクラブで指導をする中で、周りから聞こえてくる親御さんの声こそが、この記事の発端になっているからです

  • なかなか勝てない子
  • 少し勝てるようになり、欲が出てきた子
  • 同年代に強いライバルがいる子

、と状況は本当に様々です

自身の上の子も、曲がりなりにもオレンジボールの試合ではほぼ負けなくなったので、イエローボールに移行しました

またしばらくは負けが続き、試行錯誤の日々が始まりますが、のんびりやっていきたいと思います

子供が上手になればなるほど、親としてイライラしてしまう場面も増えるかと思います

それでも、子供が自分で気付き、自分で直していく力を信じて、暖かく見守っていきましょう

では今回はこの辺で!!

2026/7/2

コメント

タイトルとURLをコピーしました