我が家の子供たちは、これまでにレッドボール、オレンジボールの試合を経験してきました
そして先日、いよいよ長女が8歳になったので、思い切ってイエローボールの大会に出場してみました
そこで今回は、これまでの歩みも踏まえて、
- 試合までに何を準備してきたのか?
- 試合はきちんと成立したのか?
- 試合を通して見えてきた課題とは?
、といった点を中心にご紹介したいと思います
この記事をご覧いただくことで、
- イエローボールへ移行するタイミング
- 8歳(小学2年生)がイエローボールの試合で気をつけるべきこと
- 試合をやってみて、足りなかった部分のフォロー方法
、について知って頂けます
イエローボールへの移行について
イエローボールのジュニアの試合は、U10(10歳以下)が最年少の基準になっている事が多いように思います

イエローボールのコートとラケットで、大人と同じようにプレイするのってハードルが高いよね?

そうだね、だから1年をかけて、イエローボールに移行するための準備を少しずつ重ねてきたんだ
イエローボールに移行するためにやったこと
①ラケットを変える
この1年、実は細かくラケットを変更していました
同じモデルのままスペックだけを変えていたので、周りは誰も気づいていないと思いますww
現在使用しているのは旧Vコアの100Lです
その前はGAME【現行ではα】、さらにその前は26シリーズのラケットを使ってきました
1年で3回ラケットを変えてきたことになります
この1年間のラケット選びで重視したのは、勝敗ではなく、
- ゲームがきちんと成立すること
- 体に無理がかからない(怪我をしない)こと
、の2点です
成長に合わせて少しずつ変えていく事で、無理なくイエローボールへ橋渡しができたと感じています
②試合の運営方法を覚える
どれだけ言葉で説明しても、1試合で学ぶ経験に勝るものはありません
まさに「百聞は一見にしかず」ですね
試合ではカウント忘れやミスジャッジも、もちろん起こります、そんな中でも、相手選手と2人で試合を進めていかなくてはいけません
長女は、試合に出れば最年少の部類だと思われました
そこでまず、対戦してくれる選手への敬意を払う事を、しっかり指導しました
そうすれば、たとえ分からなかったり迷ったりしても、相手と話をしながら試合を進めていけると考えたからです
③できることを全力でやり切る
先ほど「勝敗を目的にしていなかった」とお伝えしましたが、これにも理由があります
サーブが入って、ラリーが続く——それがテニスの1番楽しい部分ですよね
だからこそ、試合の緊張感の中で「楽しい」と感じてもらえればOK、という考えでいました
そのため、クロスや逆クロスといった、戦略を考えさせるような練習は、あえて自分ではやりませんでした
※クラブではやっていたかもしれません
ゲームの運営で頭がいっぱいになっているのに、戦略まで考えていては頭がパンクして、いつものプレーはできないだろう、という判断です
試合に出てみて①
先ずエントリーしたのは、ローカルトーナメントのU12の大会でした
では、初試合はどうだったのか?というと——
めちゃくちゃ頑張ってくれました
- 1回戦:まさかの勝利!
- 2回戦:同じクラブの第1シードの子に0-6
という結果でした
何が良かったのか?
特に頑張ってくれたのが、2回戦の試合です
スコアは0-6ですが、相手サーブへのリターン、自分のサーブからの1本目のショットのミスが、ほとんどありませんでした
変にコースを狙う癖がないぶん、「とりあえず来た球をまっすぐ返す」という、これまで積み重ねてきた事がしっかり形になっていました
1回戦の相手もかなり年上でしたが、試合運営に不安がある様子でした
それでも2人で話し合いながら、きちんとゲームを進められていたのは大きな収穫です
試合に出てみて②
夏場は試合が固まります
前回の試合後にまた出れる大会がいくつかありましたのでその内の1つにエントリーしました
第2戦は、ヘッドカップでした
スポンサーがヘッドなので、会場の所々にのぼりが立っています↓


昔、僕もプレステージを使っていました!!懐かしい!!
こちらはU10のトーナメントなので、比較的年齢の近い選手が集まります
知り合いが誰もいないので、とりあえず一人でアップをやっていると——
「一緒に良いですか?」と、同じくらいの子が声をかけてくれました!!
いや〜、助かりますわ〜ww
1回戦
そして、いよいよ試合開始!!
やはり、今できる事は限られています
しかし、良い展開に持ち込めました
そして今回も——勝てました!!
2回戦
続いての相手は、第1シードの子でした
やはり、シード直下に入る「星の下」に居るようですww
それでも、しっかり頑張ってくれました
2-3のノーアドを取れていれば分からなかったと思いますが、そのまま離されてしまいました
3位決定戦
今回は参加人数も少なく、3位決定戦があります

しかし、ここで本日一番のイマイチなプレーが出てしまい、終了〜
本日の結果
- 1回戦 6-3 ○
- 2回戦 2-6 ●
- 3位決定戦 1-6 ●
8歳でイエローボールの試合は早いのか?
僕個人の感覚では、しっかり準備をしていれば、トーナメントには出られると考えています
ただし「クラブで練習だけをしています」という状態では、やはり10歳までは難しいように思います
親子でルールや心構えをしっかり話し合い、気持ちよく一日を終えられるように準備していく——ここが何より大切だと感じています
見えてきた課題
試合では、課題もたくさん見つかります(もちろん、プラスの意味で)
今回の試合でいうと、
- コートチェンジの際の、休憩時間の使い方
- ラリーが長くなったときの、ポイントの忘れ
- クロスなど、相手が仕掛けてきたときの対応
、が大きな課題になったかな、と思います
こうして浮き彫りになった課題は、クラブ内の練習試合などで一つずつ修正していきたいと思います
最後に
娘が小学2年生になり、「まだ無理かな?」と思いつつも、U10、U12のトーナメントに出てみました
しっかり準備をしてきたつもりですが、試合をこなしていくには、まだまだ経験が必要だと感じました
それでも、試合進行には特に問題が見られなかったので、次も本人と相談しながら挑戦していきたいと思います
この記事が、初試合をお考えのお子様を持つ方の参考になれば幸いです
2026/7/27


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