試合前に知っておきたい:体育館でのジュニア、一般テニスについて

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ジュニアテニス

ジュニア、一般テニスでは様々なコートで試合が行われます

  • オムニ
  • クレー
  • ハード

などが一般的ですが、

  • カーペット
  • 体育館(板貼り)

なんかもあります

今回は「体育館でのテニスについて記事を書いていこう」と思います

  • コートの特徴
  • 体育館で試合がある時に知っておいた方が良いこと
  • 体育館でテニスを快適にする為の情報

、をご紹介したいと思います

この記事を読んで頂くと、体育館でのテニスについて理解が深まります

宜しくお願い致します

体育館コートの特徴

前提:ここでいう体育館は木の板貼りの床の体育館を指します

まず体育館といえば、

  • 球足が速い(伸びてくる)
  • 照明に目が合わない
  • 床が独特の感触で気持ち悪い

、という事を感じる方が多いのではないでしょうか?

体育館の床は更に細かく見ていくと、様々な種類や使い方に分類できます

  • 板にワックスが塗られている
  • 床にハンドボール用の松脂が付着している
  • 床に何も塗られていない
  • 木の板の向きでテニスをする
  • 木の板の向きと垂直にテニスをする
  • 照明が白い
  • 照明がオレンジ

このあたりがプレーに影響を与える部分かと思います

床にワックスが塗られていて、木の板の向きと垂直、照明が白の体育館でのテニス↓

特に、

床にワックスが塗られていて、照明が白、木の板の向きでのテニスの場合、ボールスピードの体感はとても速く感じられます

では、各状況毎に特徴と気を付けるべき点をご紹介させて頂きます

床にワックスが塗られている

体育館の床にワックスが塗られていた場合、それだけで球足はかなり速くなります

また、足がもつれやすくなります

滑って転ぶと、ナイロン製のウエアだと溶けるように破れてしまったり、火傷のような怪我をしてしまう事があります

床にハンドボール用の松脂が付着してる

ハンドボールでも使用する体育館の場合、松脂が付着しています

松脂は滑り止めの役割を担うものなので、この場合、球足は遅くなります

床はかなりグリップが効く状態になるので、転倒に注意が必要です

床に何も塗られていない

昔からある体育館で改修がされていないような所は何も塗っていない場合が多いです

体育館の床の中では比較的、快適にテニスができます

しかし、転んでしまうと、木の棘が刺さって痛い思いをする事もしばしばあります

木の板に対してどの向きでテニスをするか?

木の板に対して、水平にテニスをした場合、球足はとても速くなります

体感でいうと、「ドロップボレーも滑って普通に打てるくらい」といっても言い過ぎではないかと思います

反対に木の板に対して垂直の場合、若干球足は抑えられます

上記の場合でもワックスが塗られていれば滑ってきますが、まだ自身のプレーを出来る状態かとは思います

照明の色

照明の色もプレーに影響を与える所かと思います

ただ照明に関しては個人の好みもあります

僕はオレンジなどの暖色系だとやり易いと感じます

特にサングラスでの対策は不用ですが、試合が体育館であるのであれば、事前に知っておくと試合のイメージがし易いかと思います

体育館でプレーする際に意識する事

体育館で先ず気を付けて欲しいのが、怪我をしないという事です

  • 止まりきれずに転倒
  • 伸びて来たボールがフレームに当たり、顔面を直撃
  • スマッシュ等ジャンプをした際にアキレス腱を切る

、このような怪我が多いかと思います

対策というより、「こんな怪我が多いんだぁ」と知っておく事が大切です

では、ここまで読んで下さった方のために体育館の攻略方をお伝えします

それは、

体育館は打ったもの勝ち

、ですww

やはり、粘っても仕方がないんです

僕も体育館の試合を何度も経験していますが、一日の最後の決勝の舞台でも空振ります

いつもの感覚とやはりズレますし、しっかり展開していこうとしても無理です

なんでもバコバコ打てば良いという事ではありませんが、ボールは勝手に伸びるので、展開を意識するというよりもしっかり打てる球は打って行った方が良いかと思います

また、ダブルスの場合は、

サーブで崩してポーチで決める

この流れをキープし続けるのが得策のように思います

ラリーを長引かせ、球に合わせられると厄介なのでサーブの配球をいつも以上に吟味しましょう

子供の大会が体育館で決まった

球足の遅いレッドボールやオレンジボールの大会は冬場の体育館には相性が良く、よく見られます

ただ、限られたスペースでコートを確保している中で時間の制約もあるので、ローカルルールになっている場合が多いです

  • コートのサイズが違う
  • ネットの高さが違う
  • 時間制限がある

、こんな場合も多いので、レクリエーションのような感覚で参加すれば良いかと思います

体育館でのオススメアイテム

体育館やドームでは底冷えが酷く、選手も親御さんも対策をしたい所です

チームで参加すると、半日から丸一日の場合もあります

身体を温めるアイテムはかなり重宝するので、オススメです

温め+デトックスの足裏シートというものもあります

冷え性の親御さん、如何でしょうか?

僕は寒がりなので、安い寝袋を持ち込んでおります

ブランケットでは冬場の体育館には対応出来ませんし、厚着をするとジュニアのアップの手伝いも難しい為です

ギャラリーを解放している体育館でランニングが出来るのであれば、待ち時間に定期的に走る事で身体が冷え込むのを抑える事ができます

コートは綺麗にした普段使っているテニスシューズで良いかと思いますが、ランニングはランニングシューズで走る事をオススメします

体育館では靴底がかなり削られるので、その対策とクールダウンの効果を高められる為です

ランニングシューズは自身も色々試してきましたが、アシックスのものがオススメです

最後に

夏の厳しい練習を積み、娘(小一)、息子(4歳)と体育館の試合に行ってきました

普段と違う環境に苦戦しながらも上達した姿をはっきり認める事ができました

体育館での試合は自身のエリアでは年に1〜2回はありそうなので、来年もまた参加してみたいと思います

また自身もプレーヤーとしてこれまでに体育館での入賞歴もいくつかありましたので、対策という観点でも今回記事を書かせて頂きました

体育館テニスを楽しむ為の一助にして頂ければ幸いです

また今後も様々な観点でテニスの発信をしていきたいと思いますので、宜しくお願い致します

2026/2/23

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