もう迷わない:テニスバックについて解説します

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ジュニアテニス

「あの選手強そうだなぁ」直感的に思ったことはありませんか?

そんな感覚は一般でもジュニアでも同じように起こります

そこには様々な要素があるかと思います、

  • 選手の雰囲気
  • ウエアの着こなし
  • バックなどの道具

、なども要因の一つとして挙げられるのではないでしょうか?

今回はその中からテニスバックについて記事を書きたいと思います

この記事をご覧頂くことで、

  • どんなテニスバックを選べば良いのか?
  • どんな種類のバックがあるのか?
  • 強そうに見えるバックってどんなものなのか?

、が分かります

一般のテニスプレイヤーにもジュニアの選手にも対応した内容になっております

ぜひ最後までご覧頂き、テニスバック選びの参考にしてくださいね!!

猛者に見えるバックって?

テニスバックのデザインには様々な種類がありますよね?

そんな中、人気のラケットには対応したモデルのバックがあるのをご存知でしょうか?

ヨネックスでいうと、

  • ブイコア
  • イーゾーン
  • パーセプト

、などが競技者やプロ、しっかりテニスをしたいジュニアなどに多く選ばれていて、上記で言うところの人気のラケットになります

そんな各ラケットをイメージしたデザインのテニスバックがラインナップされております

ラケットと同じデザインのバック①

ブイコアのラケットとブイコアイメージのバックのセットです

赤の方も同じ様にラケットと同じデザインのバックがあります

ラケットと同じデザインのバック②

パーセプトのラケットとパーセプトイメージのバックのセットです

フォア神
フォア神

2025年モデルの青のイーゾンにはまだラケットと同じデザインのバックは見当たりません 2025/10/15現在

イーゾーンイメージのバックはこちらかと思います

旧カラーのイメージですね

そんなラケットと同じラインナップでバックを揃えるとやはり強そうに見えますよね!!

また、どのラケットにもあうように昔からマイナーチェンジを繰り返しているようなデザインのものもあります↓

またバックのサイズ感についてですが、ツアーモデルのような9本以上入るモデルのバックを担いでいるとやはり強そうに見えます

ツアーモデルのバックはラケットを収納する区間に断熱などの工夫が設けられていることも多いので、本格的にテニスをしていきたい方はやはりこのようなバックを選ばれることをオススメします

各メーカー様々な規格がありますが、ツアーモデルは後ろから見て肩幅よりも広く設計されているモデルが多いように思います

高校時代「ジェット機を詰んでる〜」とか言っていましたww

コートに入る際は、空いた左右の手に水筒やクーラーボックスを持って入るとより猛者な感じがしますww

またウエアとバックのメーカーを統一する、というのもかっこいいですね

僕はLACOSTEが好きなので、LACOSTEのテニスバックが気になっております

肩掛けタイプなので少し抵抗はありますが、ウエアと揃えるというのもおしゃれですよね!!

次項ではテニスバックの種類についてご紹介していきたいと思います

テニスバックの種類

テニスのバックには様々な種類があります

ここでは、ラケットの持ち運びができるバックを種類ごとにご紹介したい、と思います

簡易的なものから順に紹介させていただきますね

ラケットを購入すると袋が付属してきます

その袋にラケットを入れて持ち運んでいる選手もいます

このような軽装スタイルの選手も結構見かけますね

袋には別売でポケットが付いていたり、よりしっかりしたものもあります

ラコステのものもあります!!

リュック

グリップが外に出るようなリュック式のバックもあります

このスタイルはグリップが露出しているので、あまりオススメできません、

  • グリップの快適な使用感が長続きしない
  • グリップが痛みやすい
  • ぶつけたり破損に繋がりやすい

、という理由からです

しかし、娘は現在このスタイルです

バイクで移動していた頃の僕のお下がりを使っていますww

フレーム周りを保護できれば充分なので、

パソコン持ち運び用のクッションがついたリュックであれば代用可能

、かと思います

肩掛けショルダーバック

ラケットを保護できて最小限の荷物で抑えたい、ということであればショルダーバックがオススメです

ヨネックスの場合、ラケットと対になったカラーがラインナップされています

このスタイルの場合、もう一つ別に着替えだけを入れているバッグなどを持っている方が多いように思います

  • ラケット
  • シューズ
  • 着替え
  • 使用後のウエア

、を分けて持ち歩きたい方にはこのバックがオススメです

シューズケース

ボストンバック(着替え、使用後のウエア用)

ラケットバック(コンパクトタイプ)

上記で紹介したものよりも更に小さいラインナップも各メーカーから出ております

4本入れや6本入れなどですね

こちらもヨネックスの場合、ラケットに対応したデザインのものが見られますね

使用用途に合わせて選択するのが良いかと思います

フォア神
フォア神

練習用としての購入もありですね!!

ラケットバック(キャスター付き)

遠征や飛行機を利用する際に重宝しそうなキャスター付きのタイプもあります

あまり使用している選手は見かけた事はありませんが、たくさんの移動を視野に入れている選手は選択の余地がありそうですね

以上バックの種類と用途についてでした

最後に

如何でしたでしょうか?

今回はテニスバックについてご紹介させて頂きました

バック選びで迷われている方の一助になれば嬉しく思います

テニスはメンタル面でも結果が大きく左右します

そんな中で強そうに見える要素の一つとして、バックも挙げられるのでは?と思い今回記事にしました

ウエアやラケットとカッコ良く揃えてみては如何でしょうか?

またテニスの細かい部分に焦点を当ててご紹介させて頂きたいと思います

それでは今回はこの辺で!!

ご覧頂きありがとうございました

2025/10/18

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